当社における顧客資産の管理体制について
アイディーオー証券株式会社
代表取締役社長 西 孝夫
平素は当社の外国為替証拠金取引「マスターFX」をお引き立て賜り、誠にありがとうございます。
先に証券取引等監視委員会(20.7.2)より「外国為替証拠金取引業者に対する検査結果の概要について」が公表されました。この「概要」冒頭にもあります通り、投資家の皆様は、この検査結果等を参考に情報収集を行い、取引業者を選定することが大切となります。
証券取引等監視委員会「外国為替証拠金取引業者に対する検査結果の概要について」
そこで当社では、投資家の皆様に安心してお取引いただけるよう、当社の外国為替証拠金取引に関するリスク管理体制について、下記の通りご案内申し上げます。
区分管理の状況
当社では、お客様よりお預りした証拠金については、金融商品取引法第43条の3第1項、及び金融商品取引業等に関する内閣府令第143条第1項第1号及び第3号に定める方法により、当社固有の財産とは区別して管理しています。
その管理方法は、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行の各普通預金口座、及び下記のカバー取引先への預託により、お客様の証拠金を当社の財産と区分して管理しています。
カバー取引先(11金融機関)
ドイツ銀行、UBS銀行、RBS銀行、香港上海銀行、バークレイズ銀行、スタンダード・チャータード銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、シティバンク銀行、JPモルガン・チェース銀行、ゴールドマン・サックス証券
自己勘定取引におけるリスク管理の状況
当社は、自己勘定による外国為替取引は行っていません。したがって、自己勘定取引のリスクにより当社の財務状況等に影響が生じることはありません。
相場急変時のリスク管理の状況
当社のマスターFXでは、相場急変等によりお客様が多額の損失を被り、預託証拠金以上の損失が生ずることを未然に防ぐため、ロスカット制度を採用しています。
預託証拠金維持率が当社の定める率を下回った(お客様が選択されたレバレッジ・コースにより率は異なります)場合は、お客様の全建玉を反対売買により決済することにより、お客様のリスクを最小限に抑えるよう管理しています。
また、相場急変時等においても、オンラインシステムを利用し11社のカバー先のうち最良気配レートに基づきお客様のお取引レートを表示するため、カバー取引が損なわれるリスクはヘッジされています。
顧客及びカバー取引先との取引の状況
- お客様との取引形態について
当社がお客様から受注する注文は、全てオンラインシステムにより管理されています。また、カスタマーサポートは24時間体制で月曜日から土曜日の早朝まで、お客様のお取引をサポートさせていただいております。
- カバー取引に係る当社のリスク管理について
お客様からの注文は原則全てカバー取引を行います。カバー取引は、当社専門部署のディーラーが行い、3交代24時間体制で常時お客様のお取引及び為替市場動向を監視しています。
以上
本件内容に関するお問い合わせ先
- アイディーオー証券株式会社 カスタマーサポート
- 0120-805-610
- fxdesk@ido-sec.co.jp